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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

鳥取~但馬漁火ラインを走ってきました。その7

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 夕刻18時頃に鳥取砂丘すぐそばの「柳茶屋キャンプ場」に到着。管理人はとっくに帰ってしまったようだったけど、元々無料のキャンプ場だから問題ない。無料だけど炊事場やトイレも綺麗で、ゴミも捨てることが出来る。スーパーマーケットやコンビニにも近い。乗り入れができない事を除けば、とてもいいキャンプ場だった。
 それだけに人気が高いのか、平日でもキャンパーが多く、この日も6組のキャンパーがテントを張っていた。



SONY DSC-RX100M4

鳥取~但馬漁火ラインを走ってきました。その6

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板井原集落

 昭和の名残を色濃く残すノスタルジックな智頭駅周辺。そこから鳥取へ向かって北上する国道373号線の途中から、脇にそれるように県道40号線に入る。その40号線は薄暗く見通しの悪い山道で、オートバイでも少々気を使う。20分ほどで板井原集落へ到着。
 「昭和の山村風景。」というアナウンスに惹かれてやってきたが、なるほど山深く交通の便はすこぶる悪い。いわゆる限界集落だ。伝統的建造物群保存地区に選定されているようだが、木造の古民家を改修したcafe以外は人気がない。集落に足を踏み入れると目につくのは屋根が崩れ落ち、壁は剥がれ、生活用品が庭先に散乱している廃屋の群れ。これに近い集落を、僕は滋賀でも見た頃がある。

 もっともあちらは完全に廃村だったけど。



RICOH GXR/Voigtländer NOKTON Classic35mmF1.4

鳥取~但馬漁火ラインを走ってきました。その5

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板井原集落


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鳥取~但馬漁火ラインを走ってきました。その4

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智頭

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用瀬


RICOH GXR/Voigtländer NOKTON Classic35mmF1.4
SONY DSC-RX100M4

鳥取~但馬漁火ラインを走ってきました。その3

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 18の時にオートバイツーリングの楽しさに目覚め、北は北海道から南は九州まで方々走り回って、気が付けば24年が経過しました。「よくもまぁ飽きずに。」と両親や周りの友人たちも思っているようですが、まぁ、実際楽しいのだから仕方ありません。
 ですが、それだけ走り込んでいると、流石に何処に向かうにも一度通ったことのあるルートが多くなって、今一つ新鮮味に欠ける事が多くなってきました。旅の醍醐味はやはり見た事のない景色に出会う事だと思うのですが、最近はなかなか・・・。

 今回も未だ走ったことのないルートや行ったことのない目的地を探してツーリングマップルを穴が開くほど眺めてみたのですが、結局、見つからず。そのうち面倒になってしまい、いつも通り「西に向かう。」という超適当な計画のもと(もはや計画とは呼べない。)、それだけを意識してオートバイを走らせることになりました。

 桜の季節はとっくに過ぎたと思っていましたが、山間部ではまだまだ野桜もたくさん咲いていて綺麗でした。この時期らしいからっと乾いた軽い空気と、ライダースを着てちょうど暑くも寒くもない気温。

 今回のツーリングは春を満喫するようなツーリングとなりました。


RICOH GXR/Voigtländer NOKTON Classic35mmF1.4