旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

木曽・白川郷に行ってきました。その1

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SONY RX100M4
白川郷 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その2

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オープントロッコで紅葉の森林の中を走る。
紅葉の最盛期は過ぎていて少し物足りない感じだったが、振動の多いトロッコに揺られながら、森の中を抜けていくのはとても新鮮だった。

乗車時に手渡された木製の切符がとても可愛い。


SONY RX100M4
RICOH GXR/ニッコール50ミリ・フォクトレンダーUWH
赤沢森林鉄道 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その3

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木曽には馬篭、妻籠などの観光名所があるが、今回はまだ一度も訪れたことのなかった寝覚めの床へ。
寝覚めの床は巨大な花崗岩で形成された渓谷で、この時期は紅葉が美しい。

また寝覚めの床には浦島太郎伝説が伝えられている。

竜宮城から帰った浦島太郎は親族友人、住む家をなくし、放浪の果てにこの地にたどり着いた。
そしてこの地で玉手箱を開けたのと逸話が残っているのだとか。


RICOH GXR/ニッコール35ミリ
SONY RX100M4
寝覚めの床 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その4

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この日は開田高原の古民家を改装した旅館に投宿。
急に思い立っての旅行だったので、宿の予約を取るのに難渋した。

唯一このあたりで空室があったのがこの旅館だったのだが、歴史の重みを感じさせる宿の趣は素晴らしいもので、夕食のとうじ蕎麦と地元特産のキャベツを使用したキャベツ鍋も絶品だった。

中でも一番気に入ったのが縁側見える中庭の風景。
朝、僕は縁側におかれた木製の椅子に座って窓を開け放つと、新鮮な空気を肺一杯に吸い込んだ。

その日は朝からとても冷え込んだ上に、あいにくの雨だったが、それでも妙に清々しかった。


RICOH GXR/ニッコール50ミリ
SONY RX100M4
旅館ふもと屋 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その5

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宿を出て、開田高原を後にする前に訪れた木曽馬の里。
木曽馬は北海道の道産子、九州都井岬の岬崎馬と並ぶ日本三大在来種の一つ。
サラブレッドに比べると脚は短く、鈍重なイメージをもってしまうが、気は優しくて力持ち。

この日はあいにくの雨で、野外で牧草をついばむ姿を見る事はかなわなかった。



SONY RX100M4
木曽馬の里 2015.11