旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

長命寺に行ってきました。その1

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800段の階段は長かった。


RICOH GXR/leitz Summar5cm F2
滋賀 2017.7

長命寺に行ってきました。その2

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RICOH GXR/leitz summar5cmF2
滋賀 2017.7

長命寺に行ってきました。その3

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RICOH GXR/leitz summar5cmF2
滋賀 2017.7

長命寺に行ってきました。その4

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RICOH GXR/leitz summar5cmF2
滋賀 2017.7

長命寺に行ってきました。その5

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相変わらずの鬱陶しい天気が続きます。
僕にとって梅雨時期の唯一の楽しみと言えば、紫陽花を撮る事です。

自宅周囲の紫陽花の名所は過去に何度も足を運んでいるので、「たまには少し遠くまで行ってみるか。」と、滋賀県の長命寺まで車を走らせました。

長命寺は滋賀県近江八幡市にある西国三十三カ所の一つで、長命寺山の中腹にある寺院です。
境内から見える琵琶湖の眺望美しく、四季を通して沢山の参拝客が訪れます。

この長命寺へと続く800段の石段を登るのは大変ですが、やすみやすみで何とか山門まで辿りつくと、美しい紫陽花が出迎えてくれます。

境内に入ると、朱色の三重の塔や入母屋造、檜皮葺きの本堂が見えます。
お勧めは少し高台にある鐘楼からの眺め。
おもな伽藍の屋根が重なり合って見え、その様はとても絵になります。

また鐘楼からもう少し登って太郎坊権現社まで行くと、琵琶湖も一望できます。
かつて、白洲正子も「近江で一番美しい場所。」と絶賛したのだとか。

湿度が高く、蒸し暑い日でしたが、琵琶湖から上がってくる風は冷ややかで、汗だくになっていた僕の身体を優しく包み込んでくれました。
これは800段の階段を登りきった者だけに与えられる特権でしょうか。

長命寺、一見の価値ありです。


長命寺に行ってきました。(了)


RICOH GXR/Leitz Summar5cmF2
滋賀 2017.7