旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

やっぱり酔えないお酒

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#2925

 昨日は幼馴染を相手に、飲んだ飲んだ。

 先週金曜日まで働いた職場はもう、「前の職場」っていう呼び方に変わってしまって、明日からはまた新しい職場で一からのスタートって言っても正直やる気が出ない。

 去年の四月に「前の職場」に異動して、色々古株スタッフの反感も買いながら、目につく古臭い習慣を排除して、業務の細かいところまで見直し効率化を図って、顧客に渡す資料をわかりやすいものに変更して・・・。ようやくスタッフのみんなが理解を見せ始め、評価されるところまでいけたのに。ここから更に業績に反映されるところまで持っていくつもりだった。なんていってもねー、この段階で終わったんだから、ただの負け犬の遠吠え状態。

・・・ってなことを幼馴染に散々愚痴ったような気がする。(この辺の記憶は曖昧)

 幼馴染と別れ、千鳥足で飛び乗った帰りの電車。車窓から見慣れた景色が見える。窓の外は真っ暗だったけど以前はよく通った街だったから、何となくその様子がわかる。必死に目を凝らすとやっぱりキミの住んでるマンションも見えた。

 酔ってる勢いに任せて、思わず途中下車しそうになった。
 「これ以上ダメ人間になりたくない」一心で思いとどまったのだけど。



SONY RX100M4
2015.10

坂本(14)

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#2926

#2927

#2928

#2929

#2930



RICOH GXR/ズマール5センチ
2015.11

坂本(15)

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#2931

#2932

#2933

また坂本に行ってきました。
参道脇の木々は色づき始めているけれど、紅葉狩りにはまだ早いかなぁという感じでした。
もみじはまだ全くの緑で、これがあと二週間もすれば本当に赤くなるのかなぁと疑ってしまいました。

久しぶりに持ち出したズマール。「ボケ玉」と評されるがごとく、ピントピークにしっかり合わせてもシャキッとした写りにならないのだけど、流れるようなボケと滲み、紗がかかったようなコントラストの低さがお気に入りです。


RICOH GXR/ズマール5センチ
2015.11

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#2934

新しい職場に異動して一週間が過ぎた。
扱う仕事量が増えたせいか以前の職場よりもスタッフの数が多いのだが、皆忙しそうで話しかけにくい。

それ以前に仕事を覚えるのが大変なんだけど・・・。

前の職場の前を通ると、優しかった同僚たちの事を思い出して、そのまま居座りたくなってしまう。


RICOH GXR/ニッコール50ミリ
2014.11

木曽・白川郷に行ってきました。その1

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#2935



SONY RX100M4
白川郷 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その2

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#2936

#2937

#2938

#2939

#2940

オープントロッコで紅葉の森林の中を走る。
紅葉の最盛期は過ぎていて少し物足りない感じだったが、振動の多いトロッコに揺られながら、森の中を抜けていくのはとても新鮮だった。

乗車時に手渡された木製の切符がとても可愛い。


SONY RX100M4
RICOH GXR/ニッコール50ミリ・フォクトレンダーUWH
赤沢森林鉄道 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その3

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#2941

#2942

#2943

木曽には馬篭、妻籠などの観光名所があるが、今回はまだ一度も訪れたことのなかった寝覚めの床へ。
寝覚めの床は巨大な花崗岩で形成された渓谷で、この時期は紅葉が美しい。

また寝覚めの床には浦島太郎伝説が伝えられている。

竜宮城から帰った浦島太郎は親族友人、住む家をなくし、放浪の果てにこの地にたどり着いた。
そしてこの地で玉手箱を開けたのと逸話が残っているのだとか。


RICOH GXR/ニッコール35ミリ
SONY RX100M4
寝覚めの床 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その4

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#2944

#2945

#2946

#2947

#2948

この日は開田高原の古民家を改装した旅館に投宿。
急に思い立っての旅行だったので、宿の予約を取るのに難渋した。

唯一このあたりで空室があったのがこの旅館だったのだが、歴史の重みを感じさせる宿の趣は素晴らしいもので、夕食のとうじ蕎麦と地元特産のキャベツを使用したキャベツ鍋も絶品だった。

中でも一番気に入ったのが縁側見える中庭の風景。
朝、僕は縁側におかれた木製の椅子に座って窓を開け放つと、新鮮な空気を肺一杯に吸い込んだ。

その日は朝からとても冷え込んだ上に、あいにくの雨だったが、それでも妙に清々しかった。


RICOH GXR/ニッコール50ミリ
SONY RX100M4
旅館ふもと屋 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その5

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#2949

#2950

#2951

#2952

#2953

宿を出て、開田高原を後にする前に訪れた木曽馬の里。
木曽馬は北海道の道産子、九州都井岬の岬崎馬と並ぶ日本三大在来種の一つ。
サラブレッドに比べると脚は短く、鈍重なイメージをもってしまうが、気は優しくて力持ち。

この日はあいにくの雨で、野外で牧草をついばむ姿を見る事はかなわなかった。



SONY RX100M4
木曽馬の里 2015.11

木曽・白川郷に行ってきました。その6

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#2954

#2955

#2956

予定より随分と遅くなったので、ほとんど休憩をとることなく白川郷へ向かって車を走らせる。
・・・のつもりが、国道361号線は紅葉真っ盛りで、素通りするにはあまりにもったいなく。

適当な空き地に車を停めて、数カット写真におさめる。
ここから野麦峠へとアクセスすることも可能で、「そちらの紅葉もきっと見事であろうな。」とは思いながらも、今回は断念。

車のナビによると白川郷までは、一度高山市内から荘川まで下って国道156号線を走るルートを示していており、到着予定時刻は正午をまわっていたが、実際には高山から白川郷へと直通の高速道路が完成しており、昼前に到着することができた。



SONY RX100M4
国道361号線 2015.11