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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

この時期は。

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

#5010

 花粉症のある人にとって、悩ましい季節がやってきました。僕はもう目がたまらなく痒いし涙が出てくるし、鼻孔がピリピリするし鼻水が止まらないしで、予想以上の苦痛を味わっています。

 またこの季節と言えば、別れの季節。3月いっぱいで定年を迎える上司の送別会に参加してきました。僕が社会人1年目の頃から20年以上付き合いのある上司で、感謝してもしきれなきくらいお世話になりました。親分肌でとても頼りになる人柄で、部下思いの優しい上司でもありました。そんな上司を慕っている社員は多く、送別会にはたくさんの人が集まりました。そしてそれぞれが上司への労いと感謝の気持ちを伝えました。身長180cm、体重100キロ近い大柄な上司なのに、背中を丸めてうつむき加減でとても小さくなりながら恥ずかしそうにそれを聞いてました。
 僕は特に上司と深く付き合いがありました。仕事以外に、オートバイ、キャンプと言う共通の趣味があり、数えきれないくらいあちこちいったりしましたし、僕が独身の頃は上司の自宅に何度も呼んでもらってご飯もごちそうになったりしました。所帯を持つようになってからも色々教えてもらう事もたくさんあったし。僕はいつも勝手に子分気取りでしたからね。(笑)

 そんなことを思い出しながら、上司への感謝の言葉を話していたら、なんだか急に花粉症の症状が強くなってしまって、目がうるんでくるし鼻水が出てくるしで上手く話せませんでした。ビックリしたのは上司も花粉症だった様で、目元を何度もこすりながら、鼻をよくすすっていらっしゃっいました。「なんですか、上司も花粉症だったんですか~。」なんて突っ込んだらこちらも症状がどんどんきつくなる一方でホント参りました。周りにいた花粉症もちの社員までぐずぐず鼻をすすりだすし。

 この季節は本当にやっかいですね。



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