FC2ブログ

旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

昼下がりのカフェで

Posted by yasu1995 on   2 comments   0 trackback

#5208

 今時、もの凄く進化したカメラがあって良く写るレンズも沢山あるのに、食指が動かず、どうしても不人気でディスコンになったカメラと古ぼけたマニュアルレンズばかり手にしてしまう・・・。


RICOH GXR/Ai Nikkor35mmF1.4S

Comment

kenichi says... ""
綺麗に写す事を求める・・・
まあ、それもありだとは思うんですが、
最近思うんです、どれだけ記憶に残せるのか・・・
その場の空気感やその時の想いをどれだけ残せるのか・・・
私は、それをフィルムに求めます。
2019.07.04 21:39 | URL | #rolxWucI [edit]
yasu1995 says... "Re: タイトルなし"
kenichiさん コメントありがとうございます。

綺麗に写ればそれでいいというわけでもないですよね。
上手く言えないのだけど、何かを感じる写真というのは確かにあります。
それから何かのメッセージを感じたり、意図のない、ただその時に写したいという感情だけで撮られたものなのか、それがひしひしと伝わるものだったり。

僕はデジタルのもつ進歩によるその可能性とフィルムの写り過ぎない柔らかさ、どちらにも惹かれますが、「あ、いいな。」と思うのはフィルムで撮られた写真の方に多い気がします。
2019.07.09 23:53 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yasu1995.blog.fc2.com/tb.php/1324-60d0cc17