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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

奥島山MTBその4

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

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40を過ぎて、このたるみきった体を叩きなおそうと始めたMTB。日々運動不足のおっさんは、ただ山を登るだけでもきついのに、15kgを超えるMTBを担ぐのは容易ではありません。心肺機能は割と強いみたいで息は切れませんが足腰がついてこない事を自覚し、今では日々の自重トレーニングや筋トレを欠かさなくなりました。自身の体力だけでは補えない部分はギアに頼るしかなく、現在、必要なギアの選定すると同時にギア自身の軽量化を計画しています。 
 また、とても大切なのが衣服の素材。今までは普段着の綿100のTシャツにジーパンでしたが、汗をかくときわめて不快で疲れが増します。また、汗のにおいにつられてやってくるやぶ蚊にぼこぼこにされて以降は、衣服の素材にも気を使うようになりました。

 たとえばこれ(これはアウトドア以外でもホントにおすすめ)で、汗を体から放し次のレイヤーに移す、そして速乾性のあるこのあたりで乾かす。ついでに防臭。おかげさまで汗冷えやじっとり感も解消し、やぶ蚊もあまり寄ってこなくなったので、行動中も快適そのものです。

 最後にMTBをされている方なら常に付きまとう、MTBを登山道で走らせる事への抵抗感。これについては賛否両論があるようですが、ここでは触れません。一つ言える事は、自分ができる最大限の周囲への配慮と安全に気を配って、楽しくMTB登山をするという事です。

 熊鈴をつけて、相手に自分の存在をアピールする、斜面で登山者が見えた場合はMTBから降りて相手が昇ってくるのを待つ、もしくは抱えて降りる。あとは、にこやかにあいさつを交わす。僕は今のところこれで一度も誰かともめた事は無いし、みなさん「よく自転車担いで登ってるね。」と笑いながら話しかけてくれます。

 ああ、でもそれは、僕が下手くそだから乗ってる時間より担いでる時間が長いからか(笑)
 
奥島山MTB(了)

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