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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

決まりきった日常とパン。

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

#5475

 ただの繰り返しないし延長にすぎないような日常の中にも、全自動小型写真機を取り出してストロボを光らせるに値する出来事は無数にある。

片岡義男(1998).撮って、と被写体が囁く 小学館



RICOH GXR×Ai Nikkor35mmF1.4S

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