6 Comments says..."管理人のみ閲覧できます" このコメントは管理人のみ閲覧できます yasu1995 says..."Re: タイトルなし" 鍵コメさん、コメントありがとうございます。そうなのですね。僕はまた、迷路のような尾道の路地裏を徘徊したい。そう思っています。何度か歩いた路地でも、また何か新しい発見があるような、そんな気がするのです。 Yozakura says..."取り残された廃屋の門扉で、健気にも咲き誇るは紫陽花ですか" オートバイさま 遠い昔に住人が去り、取り残された廃屋の門扉で、人目を避けて咲くのは紫陽花でしょうか?通路の奥に佇む玄関からは、以前の住人が残した香りが、まだ其処はかとなく漂っている気配もします。そんな廃屋の入り口で、一族打ち揃って咲く大振りの花々。これが、お気に入りの構図でしょうか? お元気で。 yasu1995 says..."Re: 取り残された廃屋の門扉で、健気にも咲き誇るは紫陽花ですか" Yozakuraさん、コメントありがとうございます。ここは尾道の志賀直哉の旧宅横にある「都忘れ」という喫茶店後です。都忘れという言葉と文字の形にひかれて撮った一枚です。これを撮った時はまだ閉店されて間もなかったのか、廃屋という感じではありませんでしたが、昨年目にしたときは、これ以上に庭は荒れていて看板の文字も雑草に覆われ見えなくなっていました。 Yozakura says..."古い港町の旧跡を訪ねるには、格好の廃屋ですね" オートバイ様 この、廃れたものの、今なお雅趣が漂う廃屋の紹介、有難う御座いました。 志賀直哉の旧居の横手にあった喫茶店だったのですか?以前、尾道の坂道に、こっそりと配置された「福を呼ぶ猫石」を巡りつつ、途中で遭遇した「廃墟と化したレストランの前景写真」も掲示されていたのを、思い出しました。 何とはなしに、オートバイ氏の「好みの店構え」も浮かんできました。お元気で。 yasu1995 says..."Re: 古い港町の旧跡を訪ねるには、格好の廃屋ですね" Yozakuraさん、コメントありがとうございます。遅くなり申し訳ありません。その後を以前アップしていました、忘れていました(汗)趣のある街並みや廃墟が、再開発によって消えていく、とてもさみしくなります。でもまたそこに素敵なものが出来て、誰かの思い出の場所や記憶に残る場所となっていくのでしょうね。