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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mmF2.8 PRO

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

#2670

近頃はOM-D EM-1に、このM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを付けて持ち出すことが多いです。

望遠レンズは柄が大きく、オートバイで持ち運ぶのも面倒だった事もあり、ずっと敬遠してきましたが、このレンズは35ミリ換算で80-300ミリにも関わらず、重量は1kgをきっていて、インナーフォーカスにより全長が伸びたりしない為、非常にコンパクト。
このレンズの存在を知るや否や、急いでこのOM-D EM-1+M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40ミリ F2.8 PROとセットで購入しました。

それからはどこへ行くのにも必ず、このレンズを携帯しています。先の記事で、京都スナップや能登半島の旅、おにゅう林道ツーリング、御稚児さんなど状況を選ばず活躍してくれています。
つい最近では、これをたすき掛けにして、とびしま海道を70kmほどサイクリングしてきましたが、全く苦にはなりませんでした。もちろん、カメラバッグにもすっぽり収まりますが、オートバイに使うウエストバッグにまで入ってしまうコンパクトさ。それほど携帯性が良いということですね。

加えてカメラ本体と同じ防滴防塵。この機能も天候に左右されやすいオートバイでのツーリングでは欠かせないものです。
一応、雨には気を使っていますが、そこは雨男なもんで、もう何度も濡らしてしまっています。(苦笑)

写りはもう、僕がどうこう言えるレベルではないくらいに満足しています。(今のOLYMPUSのレンズって、とても描写が繊細でコントラストもきつくないですし、僕は大好きです。)
勿論フルサイズに比べると、ボケ量などは比較にならないかもしれませんが、形が残る程度のボケの方が好ましく思う場面もありますし、結局は使用用途の問題ですから、僕にとっては何の問題もないように思います。
カメラに限らず、道具は何を使うかも大切ですが、「どう使うか」も重要ですよね。

このカメラとレンズを手にしてから、また一つ、写真を撮る楽しみが増えました。
いい道具って、本当に人生を豊かにしてくれます。



RICOH GXR/GRレンズ28ミリ

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