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旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

ならまちにて

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

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京都の寺町、御幸町通り界隈は古着屋が軒を連ねており、その中の一軒で見つけた1950年代のミリタリーセーター。
かなりごつめの毛糸で編まれていて、めも詰まっている。なによりも洗練されていない、いい意味での野暮ったさがカッコ良い。

冷やかしに入っただけなのに、それを衝動買いしてしまったのが運のつき。
それをきっかけに、永く眠っていた古着熱が再燃してしまった。

先月40歳を迎えたことを気に、年齢にふさわしい服装をそろえようかとワードローブの中身を入れ替え始めた。

いくつかの服を売りにだし、新しい古着を(なんかおかしな表現。)手に入れた。先に書いたミリタリーセーターもそうなんだけど、1970年代のドイツ製モールスキンのパンツなんかもかなり厚めの生地を使っていて、シルエットは太めでいかにも男のワークパンツだ。
ありそうで実は出ないUSミリタリーのチャッカブーツや、ジャストサイズが中々見つからないラルフのデニムシャツも良いのが見つかった。

古着の難しいところは気に入ったものがあってもサイズが合わないことが多くて、諦める事も多々あるのだけど、今回は色々ついていたように思う。

古着屋巡りは宝物を探しているような気分になるから本当に楽しい。



RIOCH GXR/Ai Nikkor35mmF1.4S

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