旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

和歌山にウィンターキャンプに行ってきました。その6

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

#3828

県道44号線は、山深く時々展望が開けます。

#3829

思った以上に道がうねり、走り抜けるのにかなりの時間を要しました。

#3830

古座町の一枚岩に到着したころには疲労困憊。
ここで長めの休憩をとり、再び走り出します。
酷道はもう勘弁と、和歌山の大動脈と呼べる42号線へエスケープ。
42号線は交通量は多いですが道幅も広く走りやすい。

#3831

最後に白浜の千畳敷に立ち寄りましたが、ここはカップルだらけ。
風呂にも入らず、焚火の匂いをプンプンさせた着ぶくれ男には場違いな場所でした。
早々に退散。

#3832

後は高速に乗って自宅に帰るだけ。
夕日に染まる円月島が綺麗でした。

#3833

今回のウィンターキャンプを通して、この時期のキャンプの素晴らしさを再発見しました。
キャンプ場は貸切状態なので自分だけの時間をゆっくり過ごせますし、わずらわしい虫もいません。
空気が澄んで星が綺麗に見えました。
焚火がこんなにも暖かいものだとは知らなかったし、今回は入らなかったけど冷えた体で浸かる温泉なんかはどの時期に入るより最高でしょう。
冬用の寝袋がなくとも工夫をこらせば、暖かい一夜を過ごすことも十分可能な事を知りました。むしろ夏場よりもぐっすり眠ることが出来たくらい快適でした。

なんで今までやらなかったのだろうと今ではちょっと損した気分です。

これからは積極的に行っていきたいなと思っています。


和歌山にウィンターキャンプに行ってきました。(了)


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