旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

瀞ホテルに行ってきました。その2

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

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十津川の瀞ホテルまでは、京都市内の自宅から約5時間くらい。
距離にして約200km。

日の短い冬場なら一泊していく行程だけど、夏場なら早起きすれば日帰りで行ける距離です。
前日は5時起きで出発しようと思っていたのですが、結局起きたのは7時前。いつもの出勤時間と変わらない時間に出発しました。

ルートは奈良県奈良市まで走って、そこから始まる国道169号線を和歌山県の新宮市方面へ向かって南下するだけ。紀伊半島の山岳部を貫く国道169号線は、整備が進んでいて、道幅も広く適度に道の駅もあって走りやすい道です。

この日は夏日でとても暑かったので、逃げるように道の駅に入り、珍しいラベルの缶コーヒーを買って日陰へ避難。
缶コーヒーを飲みながら空を仰いでいると、勇ましい排気音を響かせながら沢山のライダーが、道の駅の前を走り去っていきます。
これは僕も負けてはいられないと再び走り出しますが、背中に当たる日差しが暑くて暑くて・・・。

瀞ホテル付近で細かな支線がいくつか出てきて、地図を見ながらどれが瀞ホテルに行く道なのか悩まされました。というのは僕の持っている地図が古くて、道が変わっていた為でした。
少し前に仕方なく買ったスマホで、仕方なくグーグルマップを立ち上げ、仕方なく「瀞ホテル!」と話しかければ、そこまでのルートを示してくれました。

ツーリングなどではナビやスマホを使わない主義なのですが、いやぁ、今の世の中、ホントに便利になりましたね。



RICOH GXR/G.ZUIKO AUTO-W28mmF3.5
SONY DSC-RX100M4

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