FC2ブログ

旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

瀞ホテルに行ってきました。その3

Posted by yasu1995 on   0 comments   0 trackback

#4178

#4179

#4180

#4181

#4182

#4183

自宅から、わざわざ200kmの行程を経てたどり着いたのがこの瀞ホテルです。
瀞ホテルは、三重、和歌山、奈良の三県にまたがる大渓谷「瀞峡」にあって、その断崖に建てられた瀞ホテルからの眺望は素晴らしいものです。
写真のごとく、食堂からの眺めは「目の前瀞峡どーん!」という感じで、瀞峡の巨岩が迫ってくる感じです。

瀞ホテルは大正時代に建てられた宿泊施設で、築100年以上の老舗旅館でした。
外観は純和風の木造建築で、レトロ感たっぷり。
また断崖絶壁と言う特性を巧みに生かした空間構成で、そこからの瀞峡の眺望は訪れた者をあっと驚かせる事請け合いです。

一度は廃業されたようですが、今は喫茶店として営業再開されています。
そこでの名物はハヤシライス。開店と同時に売り切れ必至と言うほどの美味しさらしいです。

何かの雑誌で瀞ホテルの存在を知った時から「レトロ感あふれる元旅館の食堂から、瀞峡の絶景を眺めながら、美味しいハヤシライス頂く・・・。」という計画を思いついていました。
こんな贅沢な食事があるでしょうか?
これはぜひ叶えてみたい内容だったのですが・・・。

開店は11:30。
僕が到着したのは12:00。
その時点でお店は満員、さらに4組のお客さんが空き待ち。

待っている間に「ハヤシライスは完売しました。」とのアナウンス。

仕方なく、あまり多くないメニューの中から、腹の足しになりそうなスフレを注文。
2つ頼んだのですが、それさえも「1つしか残っていません。」と非情なお断り・・・。

遠路はるばるやってきた身としては、とても残念でなりませんでした。



RICOH GXR/G.ZUIKO AUTO-W28mmF3.5
SONY DSC-RX100M4

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yasu1995.blog.fc2.com/tb.php/888-7b101bc2