旅とカメラとオートバイと

旅の悦楽

僕にとって旅とは悦楽だ。通信機器、移動手段が著しく発達した現代において、もう旅なんて呼び方は大げさなのかもしれない。それでも金泉寺や仁摩で出会ったおじさん達、長岳寺で僕の足元から離れようとしなかった野良猫、桜島フェリーの上で、少女と交わした視線。彼らと共有した時間は僕だけのものだ。もしかしたら誰が一度物語を完結させたのかもしれないその場所で、再び僕らが繰り広げるそれそのものが、僕にとっての「旅の悦楽」なのであります。

薄明光線

Posted by yasu1995 on   2 comments   0 trackback

#4368

 旅先で、良い光を見つけた時はなるべく撮るようにしている。これは露出がまずくて今一つしっかり写っていないけど、雲の切れ間からベールのような美しい光りを見る事がまれにある。なんか神々しいというか、何かすごいものが降臨してくるような、そんな光りなんだけど、これは「薄明光線」と呼ぶらしい。

 あまりロマンチックな呼び方じゃないね。(笑)


Nikon F2 PhotomicA/Ai Nikkor35mmF1.4S   Kodak GA
諏訪湖 2010.11

Comment

ヴェルソ says... "薄明光線"
わたしの地方では、今年は頻繁にみられます。
「天使の階段」と呼んでいます。
2018.01.20 10:34 | URL | #- [edit]
yasu1995 says... "Re: 薄明光線"
ヴェルソさん、コメントありがとうございます。

「天使の階段」・・・。素晴らしい呼び方ですね。そちらの方がピンとくる感じです。
教えていただきありがとうございます。
2018.01.21 00:39 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://yasu1995.blog.fc2.com/tb.php/979-6ccf11cc